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相手の弱点を見逃さない

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毎日いやになります。
どこかに眼鏡ないか?

将棋の本「次の一手」を読もうと思っていたら眼鏡がない。

どこだって?騒いでいたらちゃんとメガネはかけていました(笑)

情けない。

おいらもそう言う年齢になったか。

漫画だねぇ・・・( ..)φメモメモ



さて、今回は障害者支援センターで毎週1回開催される【将棋day】から、皆さんと一緒にある局面から【相手の弱点を見逃さない】というテーマで次の局面を考えてみたいと思います。





お気楽にご意見・ご感想をお寄せいただけたら嬉しく思います



では、本題に移ります。



【次の一手】
]


☖42銀まで。先手番。

☖42銀引く




ここでは、☗75飛と飛車を回られると、後手は飛車成りを防ぐ手は見えません。

なので、☖82飛とするくらいでしょうが、そこで、先手からそれでも飛車交換を強要したり、☗82歩打ちがが考えられます。

〔と金〕を作られては後手は不利なので☖同飛としますが、そこで☗85飛と回られて☖82歩と守るしか他の手はなく、飛車の活躍の場が制限されてしまいます。


次の局面へ移ります。
☖73角打ち
10.6-73角打ちまで


☖73角打ちで竜取りですが、後手は駒損が大きく、香の2段ロケットに加え、☗25桂打ちの2段桂もあって先手優勢な展開と言えるのではないでしょうか。



感想戦では私から聞いてみた。


「玉の囲いは大事だけど、上図で53銀を42へ引いたのは何故?」


後手さん:玉の囲いを重視したいので。

私:確かにそうなんだけで、攻める駒(この場合53銀)を生かして先手の飛車いじめに行かないと攻めの要素が薄くなってしまう。遠慮したかな?

後手さん:囲いに重きを置いたので。



このような会話がありましたが、

名言でも、


玉の囲いは、金銀三枚。



攻めは、飛車・角・銀・桂(加えるなら香)。



と言われますから、後手さんは遠慮したかもしれません。


(このような上図の局面ーバランスに欠けては一方的な展開になりかねません。)



では、お互い精進してまいりましょう。
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