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記憶力と技のトレーニング(2)~13手詰~

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前回同様に、記憶力と技を磨いてまいりましょう。


初心者には「詰み上がり」のイメージ作りで、正解を解く手順が難しい場合は、将棋盤に問題図を並べてみたり、正解をご覧になって「なるほど!」と感じられたら、これも成長の一歩となるでしょう。

今回は、駒の種類や数も多いので初手はいろいろ迷われるかもしれませんが・・・。金


【13手詰】中田章道七段作
持ち駒:金、桂2、香。
ヒント:香の打ち場所を作る。
レベル:5分で三段。10分で初段。
中田13手詰め9.29



※正解は後述します。








【正解】

☗34桂
☖同歩
☗31馬(下図)
☖同玉
☗33香
☖22玉
☗32金
☖12玉
☗24桂(下図)
☖同銀
☗22金
☖同玉
☗32竜
まで13手詰め。

初手☗34桂に☖同銀は☗24香以下詰む。☖同歩に☗31馬捨てから☗33きょうが好手順で、☖同桂は☗同竜以下詰む。22玉とかわし、☗32金いかが正解手順。


対応の変化(例えば、初手34桂に同銀)などの枝葉もしっかり頭に浮かべられるように修練を重ね、読み慣れて行くうちに記憶力が増して実戦できっと役に立つことと思います。

今回は少々手数が長かったのですが、初心者の方や見る将の方にも将棋の楽しみ方を手数が短い【3手詰】などから将棋の技や奥深さに興味を持ってもらえたら嬉しいですねー小太刀の一言。

▶☗31馬
中田13手詰め9.29-1

▶☗24桂
中田13手詰め9.29-2
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