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持将棋

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今回、ご案内するのはタイトル通り【持将棋】となった対局です。



まれに見かけることがありますが【持将棋】とはご承知でしょうが、

同じ局面が4回繰り返すことにより、【持将棋】と判断されて、先手・後手を入れ替えて、持ち時間は消費した時間を除いて、残り時間が続いて行われる【指し直し局】へと引き継がれ対局が行われます。


今月25日放送のNHK杯将棋トーナメント・藤井聡太七段と久保利明九段の対局では、珍しく持将棋になりましたので、コンテンツでは今まで取り上げることがなかったので、今回ご案内することにいたしました。


開始日時 2019-08-25 10:30
棋戦 第69回NHK杯テレビ将棋トーナメント 2回戦 第2局
先手 藤井聡太七段
後手 久保利明九段
戦型 四間飛車

解説:杉本昌隆八段
聞き手:藤田綾女流二段



▶33手目33角成
この辺までは藤井七段の積極性が伺えますね。
33手目33角成.png

▶55手目48金
この局面から8手目の最終手(62手目☖82玉)へと続き、読み上げの井道千尋女流二段が「持将棋」完成を宣言。
55手目から.png


初手から終局までは次の「棋譜並べ」でご覧ください。




【棋譜並べ】
▲藤井聡太 七段 vs. ▽久保利明 九段


持将棋は、先手藤井七段にとっては不満というか嫌でしょうねぇ。

ただ、仕掛けて持ち込んだのは藤井七段自身ですから、致し方ないでしょう。

これで、嫌な気分を持ち越しての指し直し局になるやもしれないですね。



「気分を新たに藤井七段らしい将棋を拝見したいです」と願っていましたが、
指し直し局で、藤井七段は久保九段にうまく受けられて屈してしまいました。


今期も藤井七段のNHK杯は残念ながらここまでになりました。




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繫げていただけたら私もお邪魔させていただきます。


一手で勝ち負けが決まる将棋ですが、野球の試合でピッチャーが投じた一球に似てますね。
いろいろ手があって迷うのも野球と同じですね。
だから、将棋は面白い(^^♪
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楽しみにお待ちしています(。・ω・。)ノ♡
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