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終盤の寄せ~詰めろ編~

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今回は、終盤の寄せから「詰めろ編」です。

一手
の重みー先手を握ることがいかに重要かを痛感する局面です。

次の局面をご覧ください。

現状、詰めろの状態です。

解説は次で。

速度計算1-1▶先手番
<持ち駒>
先手:角、金
後手:なし










☗31角
☖12玉
☗22金
までの詰みがあるので、後手は「詰めろ」になっています。

仮に2手目同玉なら、頭金(32金)。


終盤は、駒の損得よりも速度。玉を詰ますことに専念しましょう。

詰み筋を発見して玉を詰ますことは詰将棋が不可欠ですね。


では、次の局面はいかがでしょうか?

詰めろをかけることができますでしょうか?


速度計算1-2▶先手番
<持ち駒>
先手:金、桂
後手:なし










持ち駒が金と桂では詰めろをかけるには駒不足です。

ではどうしたらいいでしょうか?

自玉に「詰み」或いは「詰めろ」がかかっていなければ、一手の余裕が生まれます。

そこで、

桂は控えて打て

☗26桂

後手には持ち駒がないので、次の〔34桂〕の王手に対処するすべがありません。

26桂を指した時点で、詰めろになります。



常に「三手の読み」を心がけて相手の読み筋に対応したり、読み筋を外したりすることで、相手を上回る手で勝利を手にしたいですね。

上達への階段をご一緒に一歩、一歩上がって行きましょう。





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