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王将戦一次予選 ~千田翔太七段vs屋敷伸之九段

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今回は、王将戦一次予選から角換わり腰掛け銀の次の対局を棋譜並べとともに解析してまいりたいと思います。



開始日時:2020-05-01 10:00
棋戦:第70期王将戦一次予選

先手:千田翔太 七段
後手:屋敷伸之 九段
場所:東京・将棋会館
持ち時間:3時間
消費時間:85▲168△144
戦型:角換わり腰掛け銀



▶41手目45歩
角換わり腰掛け銀の体勢から先手は45歩と突きました。
次は☗46角を見据えているのでしょう。
いろいろ迷うところでしょうね。
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▶57手目47銀打ち
これは?
☖同角成で、飛車・金両取りが見えていますが、大丈夫でしょうか。
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▶60手目58銀打ち
うわぁ~3枚替えだぁ~。
先手は2枚替えを承知で飛び込んでいったんですよね( ゚Д゚)
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▶Shogiguiによる解析

59手目47同金は悪手(?)との評価をしていますが・・・?
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59手目最善手:☗47同金
48手目に47同角成と指された以上は同金が最善手ということか。

「2枚替えなら、歩ともせよ」

と言う格言もありますが、金、銀と角となると頭を抱えそうだが・・・。
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1局を通しての解析では、
悪手;先手1。後手0。
悪手はなくても勝負では負けるところが将棋の奥深さか!?
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【棋譜並べ】

初手から終局までごゆっくりお楽しみください。
▲千田翔太 七段 vs. ▽屋敷伸之 九段



凄すぎる1局を見せていただきました。

飛車・金両取りにも屈せず、85手で勝利した千田七段はベスト4に進出です。


次のお相手は宮田敦史七段になります。

王将戦1次予選トーナメント3組


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