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障害者とふれあい将棋~実戦~

きょうもお越しくださり有難うございます。



さて、今回は障害者支援センターで障害者と実戦から「次の一手」をご案内します。


手合い:平手
先手:Aさん
後手:小太刀

戦型:中飛車(相振り飛車)



【次の一手】
☗36歩まで。後手番。

あなたならどう指しますか?
ハートピア11.30次の一手36歩まで







【考えられる一手】
ア)☖36同飛
イ)☖84飛

どちらが、有利な展開になるかと考えた場合、先手はタダで歩をくれると言っているのですから、素直にもらっておいても良いのですが、

それよりも、後手はくれると言う歩を取らずに、☖84飛と転回して十字飛車を生かすほうがこの先有利な展開で進められるでしょう。



上図では、もはや先手は後手からの☖84飛~87飛成を受ける手立てはありませんね。

☖87飛成となれば、歩得の上に飛車が成って、後手優勢でしょうね。

☗36歩はもったいない一手です。



では、後手はどう対応していたら良かったのでしょうか?
おいらなら、☗36歩は控えて☗77角でしょうか。

☗84飛には、☗86歩が間に合います。

そこから、☗88飛と転回して、☗85歩と勢力を伸ばすことも可能になります。



画像


相振りでは、序盤は特に神経を使います。

相手が指した一手(この場合、☗34飛)に、十字飛車の狙いを読み取ることが肝要になるでしょう。


おいらも過去に、痛い目にあっているからこそ、その経験が生きています。



では、お互い将棋を楽しみながら腕を磨いて行きましょう。

画像


ごきげんよう(^_-)-☆


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