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久し振りに道場で武者修行(3)

きょうもお越しくださり有難うございます。
ようこそ小太刀



フォローしていただいたり、ランキングにポチッとしてくださり有難うございます。
たいへん励みになります。

今回で「武者修行」も最終譜になります。

これまで面白くご覧いただけましたでしょうか?


では、前回の局面(再掲)から自戦記の形で記述させていただきます。
▶60手目86銀打ち(前回の最終局面)
60手目86銀打ち

あなたの次の一手はいかがでしたでしょうか?
実は、私はAさんがどう出るかが楽しみで、教えてもらう気持ちでいました。

▶61手目87歩
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▶62手目53角
ついに、馬の解消に出て、角を手にしました。
これまで先手は53馬を動かさないでいたので、私はこのタイミングで交換に出ました。
62手目53角

▶64手目97角打ち
手に入れた角を早速使いましたが、いいタイミングでしょうかね。
画像

▶75手目63成桂
先手のこの手を見て、先手の持ち駒から小太刀は勝利を確信しました。
画像

▶77手目88銀打ち
先手の必至の防衛ですが・・・。
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▶80手目93香
先手玉を詰ますには金駒(かなごま)が1枚足りないので、応援部隊を繰り出しました。
先手には、辛く感じたことでしょうね。
足がかりの折角の歩が消えてしまい、さらに、「詰めろ」になっています。
画像

▶84手目88銀打ち
これを見て、先手は投了しました。
画像
投了図以下は、説明するまでもなく簡単な詰みでしょう。
(☗88銀打ち☖69玉☗59金打ち)
前述した「1枚足りないことで〔93香〕の応援が必要」な意味がお分かりいただけたかと思います。

先手Aさんの粘りにはほとほと感心しました。



お互い、お礼の挨拶をして感想戦へ。

私はやれやれという感じで、精も根も使い果たした感じでした。



振り返って、私が気になったのは、2点。



①29手目〔26飛〕と浮いた先手の手に代えて〔48飛〕とされたら、その後の展開はどうだったろうか?

またまた悩まされることになっていたかもしれません(参考:下図)。

②30手目〔44飛〕に先手が〔65歩と大駒の交換に出ていたら、わからない将棋のように見えました。

<参考>
▶29手目26飛
29手目26飛

勝負の岐路の一手のように感じました。

一手の重みを大切にしていきたいと思います。


ご感想などお寄せ頂けたら嬉しく思います(。・ω・。)ノ♡


【棋譜ファイル】
今回は初手から終局まで通してご案内させていただきます。ごゆっくりどおぞ(^^♪
▲A vs. ▽k


前回、「もっと面白くなるでしょう。」とお話ししていますが、いかがでしたでしょうか?

Aさんにはこの1局を通して、2筋の飛車の働きがどうだったか、勝ち負けよりも悔いが残る将棋ではなかったかなと私は推察します。

私は、Aさんに「是非次回もお相手になってほしい。」と告げて別れました。

画像道場を出てからカフェに寄り、珈琲をいただきながらパソコンへ棋譜を落としています。

お互いドリンクを飲みながら指していましたが、喉が渇きました。
珈琲がおいしいです。




長くなりましたが、最後までお目を通してくださり有難うございました。

では、ごきげんよう(^_-)-☆


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