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2018新四段誕生!!

蒸し暑い日が続いています。

水分補給に努めて、体調管理にお気をつけていただきたいと願っています。

多くの方々にお越しくださり有難うございます。

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さて、今回は新四段誕生のご案内をさせていただきます。

今年も晴れて新四段がお二人誕生しています。



お二人の略歴は、メニュー→<アルバム>→<棋士>でご案内していますから、
ご覧いただければと思います。

長谷部浩平新四段
長谷部浩平新4段


池永天志新四段
池永天志



昨年の藤井聡太七段といえば、C2を1期抜け(10戦10勝)という実績を残していますから、お二人にもますますのご活躍を期待しています。

みなさんも、三段リーグの悲哀については十分ご存じかと思いますが、
ここで、ちょっと触れておきたいと思います。

プロ棋士への道


奨励会に入会することから始まりますが、プロ棋士と呼ばれるためには四段以上の棋士だけです。

奨励会では藤井七段は6級、羽生竜王も6級で入会しています。

奨励会では、まだ棋士の卵。
記録係などを経験を詰みながら、全国から集まる神童と呼ばれる卵たちがしのぎを競って四段を目指します。

6級から三段へ、さらに四段への道がいかに遠いものか、お分かりいただけるかと思います。

この卵たちの将棋人生を物語っている本が、

【将棋の子】(大崎善生著)



将棋ファンなら一度は目にしたことでしょう。

私も何度も目頭が熱くなったことを思い起こします。

勝負の世界の悲哀でしょう。

プロ野球選手にあこがれて、小学生時代からリトルリーグで猛練習を積んで、甲子園では優勝を果たした選手がドラフト1位で指名されても芽が出ず、引退を余儀なくされることに似ています。

ただ、将棋棋士の場合、奨励会は試験制度があって合格しないと入会できません。

もちろんドラフト制もなく、言うまでもなく実力主義。

しかも「26歳までに四段昇段」という厳しい条件もあります。

最近では、三段リーグで女流棋士里見五冠が挑んでいましたが、残念ながらこの年齢制限に阻まれ、希望は果たせませんでした。

名人戦への挑戦権キャプチャ晴れてプロ棋士四段という称号を手にしたお二人は、目指すは名人。
ですが、そこにたどり着くには順調に行って5年はかかると言われています。

ちなみに、昨年の藤井四段はC2組を一期抜けして、現在C1で在籍しています。

先ずは、今期順位戦C級2組でのお二人のご健闘を祈っています。

順位戦C2リーグ戦星取表はこちらをクリック。


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