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詰めろと必至

きょうもお越しくださり有難うございます。

今回は、将棋の基本ともいえる「詰めろ」と「必死」について
確認しましょう。

詰めろがかかれば、小踊りまではしなくても、
内心は、

「勝ったぜ」と、ニコニコされるかもしれませんが、

「必死」との大きな違いはここにあります。

何故なら、必死は守る手段がありませんが、

詰めろ


では、詰めろを逃れる手が生じるかもしれないのです。


あなたは大将ですから、駒の特性を生かして勝負にこだわりましょう。


これらを考えて将棋を考えると、より将棋が奥が深く、
面白さも増すのではないでしょうか?

角度をちょっと変えてみると、新しい将棋は発見できるかもしれません。

1詰めろと必死先手番。持ち駒先手:金、銀 後手:なし

必死をかけるには?












2詰めろと必死▶頭金を想定する〔43銀〕打ち。

金はとどめに使いましょう。


これは「詰めろ」です。











▶これに対し、後手は玉を〔41〕へ逃げる手を考えても、
☗43銀(再掲)
☖41玉
☗42金までの詰み。
3詰めろと必死

いわゆる、頭金です。














(1)持ち駒に、先手は歩を、後手には金を加えました。
5詰めろと必死
先手〔33銀〕に後手の受けは?












(1-2)持ち駒が増えたことで、後手も〔32金〕と守りました。
6詰めろと必死
先手は、〔34歩〕と足がかりの銀を守りながら、次の〔32銀成〕
以下の詰みを狙っています。

これも詰めろです。













▶そこで後手は、〔41玉〕と逃げ出すことを考えました。
詰めろと必死
☗42金
☖同金
☗同銀成
☖同玉
で、後手玉を捕まえることはできませんでした。


わたしは、必死がかかれば良いのですが、まずは「詰めろ」をかけて

相手を追い込むことを優先しています。


「詰めろ〕をかけている間は、負けは少ないかと・・・。


では、皆さんの奮闘を願っています。



よかったらあなたのお気持ちで応援してくださると嬉しいです。

指>指指
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