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加藤一二三vs羽生善治~NHK杯~

きょうもお越しくださり有難うございます。


今回は、代表的な戦法の一つ「角換わりから棒銀」の棋譜を見つけ
ましたので、ご紹介します。

将棋をあまりご存じでない方でもこの「棒銀戦法」の名前は耳に
したことがあるでしょう。

ひふみんこと加藤先生が角換わり。
(当時はひふみんとは呼ばれてはいませんが・・・笑)

そして、羽生先生が棒銀に出ました。

68手目で後手・加藤一二三さんが投了しましたが、初心者にも興味深い、
将棋ではないでしょうか。


勝ち負けというより、攻めの方向や凌ぐ受け手など学びたいと思います。



開始日時:1989-01-09 09:00
棋  戦:NHK杯将棋トーナメント
先 手:羽生善治
後 手:加藤一二三
場 所:NHK放送センター
持ち時間:10分+30秒+10回
戦  型:角換わり棒銀


10teme77kakunari後手〔77角成〕

角交換の将棋になります。













23teme15fu先手〔15歩〕棒銀の仕掛け。

この先、当然のように「銀香交換』になります。

「棒銀戦法」の大事な手順ですから、初手から確認してみてください。










28teme16fu後手〔16歩〕の垂れ歩。
妙手でしょうね。

先手はどう受けるでしょうか?

それとも受けない?












>棋譜ファイルにより再生ボタンを押すごとに駒が一手
進みます。
初手から終局までどおぞ。
▲羽生善治 vs. ▽加藤一二三




67te32kin先手〔32金〕と指したところで、後手は投了しましたが、
「詰み」までを考えてみましょう。
〔32金〕で王手をかけた局面です。

〔27香〕が良く効いていますね。
先手は持ち駒が豊富で即詰みです。

それにしても加藤先生に対し、切れ味が鋭い羽生将棋を
見せていただきました。









絵文字
ご感想を楽しみにお待ちしています。


最後までお目を通してくださり有難うございました。



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