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形で覚える寄せ&詰め手筋問題集

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今回は、書籍「形で覚える寄せ&詰め手筋問題集」(高橋道雄著)のご紹介です。

この本の前置きで、先生は「序盤戦の戦法の知識が大事なら、中盤戦の大局観に基づく進め方も大事。でも、勝ち負けを考えるなら、最も大事なのは、やはり終盤戦の玉を寄せる力だ。(中略)よって、通常の詰将棋や必至問題とは、少し趣(おもむき)が違っているので、ご注意を。」と述べられています。

さらに、「そこで、本書でも実践の終盤戦を想定して、たとえ駒が余っても、玉を詰ませば(または必死をかければ)正解と、非常に実践的な構成になっている。」とも語っています。

また、バリエーションも様々で面白い。

part8頭金の形
part8玉を下段に落とす形
part8挟み撃ちの形
などなど。


では、早速、【挟み撃ち】というテーマから、ご一緒にチャレンジしてみましょう。

形はさみうち15-1【問題】
持ち駒
■先手:角
■後手:残り全部
>>>ヒント
どのような形でのはさみうちをねらっていくべきか。5手目が少し迷うところ。ここを乗り切れば、詰みがはっきり見えてくる(本書著者。原文のまま。)







解説は下記で。

高橋先生の次の書籍「棒銀と中飛車で駒落ちを勝て!」もホントに、興味深い戦術でした。



【解説】
形はさみうち15-1▶問題図再掲
▶先手番
<持ち駒>
先手:角
後手:残り全部










形はさみうち15-2☗43角成(右図)
☖同玉
☗53金
☖32玉










形はさみうち15-3☗33桂成(正解図:右)


〔33桂成〕が好手。
この後、
☗11角
☖22合駒
☗42金打ちまで(作者)。





下記の【詰めろ将棋】と同じく、面白い趣向かと思います。



皆さんはいかがでしょうか?

よかったら、ご感想を楽しみにお待ちしています。


常に「三手の読み」を心がけて相手の読み筋に対応したり、読み筋を外したりすることで、相手を上回る手で勝利を手にしたいですね。

上達への階段をご一緒に一歩、一歩上がって行きましょう。






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