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印象に残る棋譜~構想~

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作りという難しい構想で、私が印象深い棋譜をこのコンテンツに挙げて行きたいと思います。

今回は、先般、行われた「第90期棋聖戦1次予選」から里見香奈女流四冠と藤井聡太七段の棋譜から見てみましょう。

開始日時:2018-08-24 10:00
棋戦:第90期ヒューリック杯棋聖戦一次予選
先手:里見香奈 女流四冠
後手:藤井聡太 七段
場所:関西将棋会館
持ち時間:60分
戦型:ゴキゲン中飛車


里見香奈先手里見四冠のゴキゲン中飛車で始まった、46手目〔15歩〕からになります。

下記で手順に沿って見ていただければ、この15手の藤井七段の構想がお分かりかと思います。
私だけでなく、上級者はもちろん、中・初級者にも藤井七段の鋭い構想、素晴らしい感覚・方向性というものがご理解いただけるのではないかと思います。

※里見香奈四冠の略歴は、恐縮ですが、アルバム【棋士】でどおぞ。




藤井46手目15歩46 1五歩(右図)
47 同 歩(16)
48 5五角
49 同 角
50 4四銀
51 6六角
52 5七銀打
53 4五歩
54 6六銀成
55 4四歩
56 同 歩
57 6六歩
58 1八歩打
59 同 香
60 4九飛打
61 5八銀打
藤井62手目19角 62 1九角打(右下図)














また、私も時折、中飛車を指しますが、左の金の使い方に悩まされることがあります。

高美濃まで組むには手数がかかるし、59飛~58金とすると、一瞬、飛車筋を塞ぐことになる。

この辺りが、同じ課題をお持ちの方には是非独自の対策をお伺いしてみたい〔一手〕です。



ドトール石田流ご意見・ご感想をお待ちしています(。・ω・。)ノ♡









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初手から終局までは、次の【棋譜ファイル】でご覧ください、
【棋譜ファイル】
▲里見香奈 女流四冠 vs. ▽藤井聡太 七段

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