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相振り飛車続編

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いらっしゃいませようこそお越しくださいました。



将棋は難しい

と思っている方は少なからずいらっしゃるかと思います。



わたしも同感ですが、同時にわたしは将棋は面白い、楽しい
ということも逆にあると思っています。


難しいと感じていらっしゃる方に、わたしなりにできるだけ初級者にもわかりやすく
シンプルに記述してみようと思います。



今回は、前回の「相振り飛車」に引き続いて実戦で用心しなければならない目の付け所をご一緒に
確認していきましょう。


あなたは大将です。

相手の動きをしっかり見つめ、相手の意図を探ることから始めてみましょう。



part8基本の手筋「次の一手」



 次の局面で、後手番のあなたの「次の一手」は?

まで相振り76飛【課題図】☗76飛まで。
持ち駒:先手 歩
    後手 なし
先手の浮き飛車の狙いはどこにあるでしょう。














▶後手が〔52金〕なら、

相振り26飛まで☗36飛(右図)
後手は☖32飛と34の歩を守るでしょう。
(43金と歩を守る手もあるが・・・)











▶そこで、先手はさらに2の矢を放ちます。
☗26飛

ここで、後手は☖33飛と先手の23飛成を防ぎますが、

続けて、3の矢が飛んできます。




相振り44角まで☗44角(右図)
飛車が逃げると、さらに話は続きます。













相振り32角☖43飛
☗22角成
☖同銀
☗32角
の飛車・桂両取りを食らうことにもなります(右図)。












このように、浮き飛車ならではの

十字飛車

が自由自在に盤上を駆け巡り、後手陣にプレッシャーをかける展開になります。



このような展開を防ぐには、一例として、〔52金〕に代えて
〔32銀〕とすることが考えられます。

先手の26飛に対して、33銀とすれば34歩を守ることができます。




【棋譜ファイル】
初手から☗44角までどおぞ
▲M vs. ▽Q



常に、三手先を読んで相手の意図を察知することが大切になりますね。

相振り飛車は、浮き飛車に要注意です。


将棋に一層興味を持たれ、面白い、味があると感じていただけたら嬉しく思います(^^)/











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